車いすユーザーの方々は、こんな不満や悩みを抱えていませんか?
ついつい、家に閉じこもり気味・・・
本当は、もっと外に出たいけど・・・
外出にはいろいろ負担が大きい。
また、車いすユーザーの生活を便利にするための、道具や商品はいろいろあるけれど、
機能性のみを求めたり、 介護向けと言えるような商品が多い。
もっとお洒落で楽しいモノが欲しい!外に出たい、人に会いたい
車いすユーザーが、少しでもそんな気持ちになれるような取り組みをしていきます。
障害は不便である、しかし、不幸ではない
およそ半世紀前に、ヘレンケラーはこんな言葉を残しました。
「お問い合わせ」は以下の「KelKel」 ホームへお願い致します。
http://www.shop.helkel.net/free_9_23.html
そんな想いを込めて、Helkelは、
豊かで楽しい車いすライフを目指します。